shiganosato-gotoの日記

星の巡礼者としてここ地球星での出会いを紹介しています。

中山道徒歩旅行27 <須原宿39 ⇒ 野尻宿40>Ⅰ

2011『星の巡礼中山道てくてくラリー・550km徒歩旅行』
 
同志社ローバースカウト創立50年記念事業 てくてくラリー通信記録>
 
(お詫び:ブログ移行にあたって技術的問題が生じたので、広告・案内等の後に文書・写真を掲載と
     なります。ご了承ください)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

■ 18日目  中山道てくてらりー 後期徒歩行程開始    55
        <須原宿㊴ ⇒ 野尻宿㊵  7.0km/3.5h

 
安中教会での同志社ローバー創立50年 「新島襄先生記念感謝献花式」に参加したあと、中山道てくてくラリーを継続するために中継点・須原宿に戻ってきた。
 


須原宿㊴>  日本橋より徒歩総距離426㎞ (立寄り先を含む)  20℃・風涼し・晴れ
 
須原宿は、総戸数104軒、旅籠24軒の規模で、清水が湧き、軒先には水舟が置かれ、情緒豊かな往時の面影を残している宿場である。
 
551530スタート、JR中央本線須原駅の駐輪場より荷物運搬用自転車・ワイルドローバー号を引出し、荷物を積み、ブレーキ―などを点検した後、京都三条大橋に向かって「中山道てくてくラリー」後半を歩き出した。今日は、塩原宿まで足を延ばすつもりである。

 駅前に「露伴文学碑」がある。幸田露伴の<風流物>の一節が書かれている。

《 仏師が花漬売りの娘に恋をするが、事情あって一緒になれず悶々たる気持ちをその娘の姿を彫る。その像に魂が入り、抱きしめて天に昇っていく》


駅前にはまた、<須原一里塚跡>(日本橋より75里)の石碑がある。
 
国道19号線に出ると、<脇本陣跡>である西尾酒造店があり、銘酒「木曽のかけはし」を扱っている。


イメージ 1
須原宿 高札場跡 
 
 
イメージ 2
須原宿 本陣跡
 
 
イメージ 3
須原宿 子規文学碑
 
 
《 寝ぬ夜半を いかにあかさん 山里は 月出つるほとの 空たにもなし》 子規

  

 

民宿「すはら」を過ぎて、JR中央本線をくぐると伊奈川橋にある京都清水寺の舞台を持つ<          岩出観音堂>を経て、

 

551830、今夜露営する          妙心寺派<天長院>先に着いた。

 

翌日、ここから国道19号線にある<道の駅 大桑>に立寄って、野尻宿へ入っていく。
 
 
イメージ 5
清水型舞台を持つ岩出観音堂
 
 
イメージ 6
妙心寺派<天長院>先の丘で野営
 
 
イメージ 7
露営地近くの天長禅院山門        
 
 
 
 
  《 中山道の旧道に咲く名も無き野の花たちが子供の日を祝って大合唱、風の川を泳ぎまわる
    元気な鯉のぼりたちはその逞しさを競い、おんなの子たちはお釈迦さまを祝う花の日
    子供の日に変えてもらって嬉しくてうれしくて須原宿の水舟を花一杯に飾っている。

 木曽のお山から湧きでる真水が宿場のいたるところに置かれた大木をくり抜いた水桶に流れ

 込み旅人の喉の渇きをいやしてくるているーこれが水舟そっくりなのだ。


今朝、献花式の執り行われた安中教会を後にして、パートナーであり、病床にいるため写真参加の喜多さんの田中祥介君と共に安中榛名駅より長野新幹線で長野にでて、塩尻経由須原宿中山道39番目の宿場)に午後2時ごろに到着した。

 

一週間ここ須原宿に独りぽっちにされていた寂しがりやの自転車『ワイルドローバー号』と再会、お互い熱い抱擁に涙した。

 篠田常生会長(62期生)制作のてくてくラリーTシャツに着替えて中山道後期徒歩行程への

 出発だ。

 

みなさんのご声援お願いしたい。

 

5月5日は午後3時須原宿を出発、6時半野営地である野尻宿との真ん中あたりのJR中央本線大桑駅近くの臨済宗妙心寺派『天長院』の近くの小高い丘にある平和公園での露営地に到着し天幕を張った。

 

今晩の夕食はコッペパンと野菜サラダと木曽のお水、感謝の夕餉だ。

 

本日は3時間半、7キロの行程であった。

 

明日、5月6日は野尻宿を経て三留野宿(みとのしゅく)まで歩きたい。天気は曇り空だがよさそうだ。

 

黒木氏の『わきわくランドIN安中(献花式)レポート』にあった賛美歌412の調べがオルガンにのって暗闇の天幕の中に響き渡っている。

 

ハレルヤ!    弥次喜多こと後藤實久&田中祥介 》