shiganosato-gotoの日記

星の巡礼者としてここ地球星での出会いを紹介しています。

中山道徒歩旅行57 <美江寺宿55⇒関ケ原宿 58>Ⅵ

2011『星の巡礼中山道てくてくラリー・550km徒歩旅行』 59
 
 (お詫び:ブログ新旧移行に伴う技術的問題により、広告・案内等と文章・写真が重複しています)
 
 
 
28日目―⑦  中山道てくてくラリー 
 
           <美江寺宿55 ⇒赤坂宿56 ⇒垂井宿57 ⇒関ヶ原宿58 > 
              20.0km/11h    5月15日
 
 
 
<▲28日目露営地  戦場・関ケ原決戦の地の畦道でテント泊 > ②   5月15日夜 
 
    
    風がいい、もうすぐ琵琶湖だ。

  梅田氏より519日の区間参加の待ち合わせに関するメールをもらった。
  弥次喜多は嬉しくて興奮気味だ。
  なんと言ってもおしゃべりに飢えているからだ。
  
  いま田植を終えて帰る爺ちゃんから声がかかった。
  『そこで寝るんけ?』、
  『戦場の露と消えた侍たちの声を聴くんだ』、
  『えっ?』

   もはや蛙たちの時を越えた大合唱がはじまった。 
  あたかも、武士(もののふ)の鬨の声(ときのこえ)のように・・・
  弥次喜多のこころを震わせた。

  おやすみ。 

  合掌   弥次喜多こと  後藤實久&田中祥介 》
 
 
  <安中より梅便り

 

弥次喜多
いよいよ故郷の滋賀県が射程距離に入りましたね。
琵琶湖の向こうに見える我が家が、瞼に写っているのではないでしょうか。
安中周辺では現在、稲の種を蒔き付け、芽生え始めた稲の苗を育成中です。
従って未だ田んぼには水は入らず、蛙の合唱も聞こえてきません。
私は栽培している梅の木の内、「小梅」の出荷の最盛期を迎え、
種々の行事等の合間を縫って、また、早起きしながらの収穫・出荷に追われています。
田の畦道キャンプでの明朝目覚ましは、蛙それとも小鳥?
安中にて M」


 
 
 
       <梅田さんから合流の知らせ

 
「毎日に、後藤先輩のブログを哲学的なもを感じて拝見しています。ひとつのことに精神を統一して
 邁進する「一行三味」を感じます。私も自分だけの「一行三味」の入口を探したく思います。
     私は、当日は、近江鉄道八日市線武佐駅に9時5分に着きます。但し、定刻通りに電車が
     動いての話ですが。(なぜなら、私の利用していますJR奈良線は単線の為によく遅延します
     ので)。
     尚、当日に篠田先輩より後藤先輩に手渡すものを持参します。
     当日の天気予想は、晴れで暑くなくなりそうです。よろしくお願いします。  梅田幹人」
 
     (途中区間参加隊員より)
 
 
 
イメージ 1
                  東西両軍の戦死者が眠る東首塚

           
     関ケ原の戦いで勝利を収めた家康は、翌日部下の竹中重門に命じて、
     合戦で破壊された神社仏閣の修復を命じるとともに、戦場に残された
     東西両軍の戦死者の遺体を埋葬し、東西2か所に首塚を造営した。
 
     この東首塚を古木のスダジイが見守っているのが印象的であった。
 
 
 
 
 
 
     

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     につづく